四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
今後も引き続き、不法投棄の未然防止を図るため、不法投棄が繰り返し発生する箇所のパトロール強化を図るとともに、ごみの適正な出し方について、市政だよりや市ホームページなどを通じた啓発活動に努めてまいります。
今後も引き続き、不法投棄の未然防止を図るため、不法投棄が繰り返し発生する箇所のパトロール強化を図るとともに、ごみの適正な出し方について、市政だよりや市ホームページなどを通じた啓発活動に努めてまいります。
また、返納しやすい環境づくりの整備については、千葉県警察本部が実施している公共交通機関の運賃割引をはじめ、様々な特典が受けられる制度について市ホームページで情報提供するなど、広報啓発に努めております。 続きまして、3点目の旅券事務の権限移譲についてでございますが、本市では、これまで旅券申請者の多くが千葉市の県旅券事務所を利用しております。
本市単独では、このような取組は行っておりませんが、緊急度判定を支援する総務省消防庁の救急受診アプリQ助や千葉県の事業である救急安心電話相談#7009、小児救急電話相談#8000を利用していただくため、市ホームページで広報するとともに、救急フェア等のイベントを通じて市民の皆様に広く認識していただけるよう啓発してまいりました。
また、市ホームページ、「広報いんざい」や若者たちに向けましてSNS等でも周知をしてまいります。また、産婦人科につきましてポスターの掲示を依頼する予定となっております。 続きまして、市独自の上乗せは検討しなかったのかということでございますが、まずは経済的支援の市独自の上乗せのほうはしておりません。こちらにつきましては、国の制度そのものをまず実施したいというように考えております。
市民の皆様への周知につきましては、フードドライブに関するチラシを作成し、行政回覧や市ホームページでお知らせするとともに、産業まつりなど各種イベントでPR活動を行っております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
ふるさと寄附の推進に当たっては、寄附の促進と市特産品等のPRや販売促進による市内産業の活性化を目的に、特典商品等を提供していただける協力事業者を市政だよりや市ホームページで募集しております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 ご丁寧な答弁ありがとうございました。それでは、順次再質問させていただきます。
このことから、本制度の内容の理解が進むよう、国等の情報を市ホームページで発信するとともに、市商工会などの関係機関と連携して、適切な準備ができるよう支援してまいります。 次に、2点目、商店街の活性化につきましては、商店主と意見交換を行い、その意見を反映した商店街活性化事業補助制度の改正に向けて準備を進めているところです。
◆(國本正美君) 現在市ホームページでの特認校制度の紹介はありますが、そのほかに特認学校を紹介するリーフレットや学校見学、体験通学、学校説明会等でも活用できる学校紹介動画、できれば外国語版もあれば幅の広い活動になると考えております。 次に、さらに魅力ある特認校の推進のために、小規模特認校の運営に当たって本教育委員会はどのように支援していくのかお尋ねいたします。
なお、対策が終了した箇所につきましては年度末に取りまとめ、市ホームページで公開をしております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 11番、岩崎成子議員。 ◆11番(岩崎成子) 危険箇所への対応を通学路安全対策検討連絡協議会で協議し、改善を検討しているようだが、学校や市民からの要望を受けて改善された事例はどのようなものがあるか、伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。
次に、市民や自治会に対しては、地域猫不妊・去勢手術補助金や人と猫との共生について、「広報あびこ」や、市ホームページで啓発しています。実例については、飼い主のいない複数の猫の問題を抱えていた地域住民にボランティア団体が助言や協力を行ったことで、新たに地域猫団体として活動登録し、不妊・去勢手術を行ったケースがあります。
また、子宮頸がん予防ワクチンの効果や副反応などについて、市ホームページや「広報いんざい」において、市民の皆様へ周知を図っているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 今回の勧奨再開に当たり、全対象者に個別通知を実施いただき、本市の迅速な対応に感謝いたします。
周知につきましては、市ホームページで掲載するとともに、2か月に1度「広報いんざい」に掲載することで周知を図っているところでございます。 ○議長(中澤俊介) 19番、板橋睦議員。 ◆19番(板橋睦) 伐採に当たっては、伐採開始の90日から30日までに市へ届出しなければならないということですが、届出を出せば必ず受理されるのかお伺いします。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。
そのため、市ホームページや広報紙等により、相談窓口についての周知を行うとともに、民生委員・児童委員協議会などと連携し、相談しやすい環境整備に努めてまいりたいと考えます。 また、個別の支援を行うに当たり、福祉・子供・教育部門に関連する庁内関係各課や、ひきこもり支援に取り組む外部の関係機関で情報を共有する連携会議の設置を、今年度中に行う予定で、今、準備を進めておるところでございます。
ワクチン接種につきましては、市内接種実施医療機関及び市の集団接種会場におきまして、休日接種の実施等接種が受けやすい体制の確保に努めておりますが、国の接種率より低い状況であることから、引き続き若い世代や勤労者世代が安心して接種を受けられるよう、市ホームページにおいて情報の提供を図ってまいります。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
シティセールスについては、来年2月2日にNHK千葉放送局との共催により、文化センターで開催する「新・BS日本のうた」の公開収録に向け、現在市ホームページ等で観覧者の募集についてお知らせしています。
災害時には、各避難所より避難者の受入れ状況を逐次把握し、収容状況を市ホームページなどにおいて周知することにより、円滑な避難が行えるよう努めることとしております。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。
その内容については、同日議員に情報提供し、8月27日には市ホームページに掲載し、市民の皆様に情報の提供を行った。8月29日掲載した物価高騰対策支援プロジェクトの内容について、適切を欠く表記がある旨、議会からの申入れを受け、同日に当該記述部分の訂正を行った。以上が経緯である。今後ホームページなどにより情報提供を行う際には、誤解を招くことがないよう表現等に十分注意を払いたいとの説明があった。
市としましては、10月より開始となります、先ほど申し上げましたオミクロン株に対応しましたワクチン接種を含めました、さらなる啓発のためのチラシを10月の広報とみさとに折り込みをするとともに、市民の皆様へメッセージを発信するために、市ホームページでも新しい情報をお伝えした上で、感染予防や、あるいは接種に関して周知に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。
なお、周知の方法は、市ホームページへの掲載や四街道駅市民サービスセンターへのポスター掲示のほか、出張申請サービスを開催する場所においてもPR活動を実施したいと考えていますとの答弁がありました。